

        日本経済新聞に掲載されました

        国民の金融リテラシー向上を
目的とした企業団体に参画
        
        
        
        
      
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日本株(機械銘柄)で運用利回り+22.8%を達成
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        Sさん(50歳)
投資経験:なし
Q:カリキュラムを終えた感想は?
これまで、資産運用について何度も考えましたが、なかなか実行に移せませんでした。理由は、リスクが大きすぎると感じたからです。しかし、マネトレ大学での学びを通じて、リスクをコントロールしつつも効率的に資産を増やす方法を理解することができました。講義では、実際の経済や市場の動向に基づいた具体的な投資戦略が紹介され、私のような初心者でも無理なく実践できる内容でした。特に、ポートフォリオのバランスを見直すことで、安定したリターンを得る仕組みを学べたのは大きな収穫です。これからは、安心して自分の資産が『働いている』ことを実感しながら、将来の計画を立てられるようになりました。
        Fさん(51歳)
投資経験:7年
Q:カリキュラムを終えた感想は?
私は、株式や不動産、先物取引など、幅広い投資経験を積んできました。しかし、投資の世界は常に変化しており、従来のやり方では限界を感じることも少なくありませんでした。そんな時、マネトレ大学に出会い、さらに視野を広げることができました。特に、運用部での定期的なディスカッションが大きな刺激となっています。毎週行われるミーティングでのマーケット分析や銘柄提案は、プロ同士の実践的な場として、最新の市場動向に基づいた投資戦略を練り上げる貴重な機会です。自分の考えをシェアし、他の参加者の意見や視点を取り入れることで、投資判断がさらに磨かれ、今ではより洗練されたポートフォリオを組み立てることができています。
        Kさん(41歳)
投資経験:なし
Q:カリキュラムを終えた感想は?
私はこれまで、自分の資産を守ることに重点を置き、投資にはあまり積極的ではありませんでした。しかし、マネトレ大学で学んだ「守りながら攻める」戦略が私の考え方を一変させました。ここでは、単に高リターンを追求するのではなく、安定した資産運用をしながらリスクを適切に管理する方法を身に付けることができます。例えば、リスクの高い投資と安全な投資を組み合わせることで、長期的な成長を実現するポートフォリオ構築法は、まさに目から鱗でした。これまでの固定観念を壊しながらも、堅実に未来を見据えた投資ができるようになりました。
私たちが提唱する「二刀流投資」は、不動産と金融の両方の知識を横断的に身につけ、それらを戦略的に組み合わせて活用するアプローチ です。例えば、株だけで運用した場合、流動性が高く現金化しやすいメリットがある一方で、手持ち資金で運用しないといけないため大きなレバレッジが効かせられないというデメリットがあります。
一方で不動産だけで運用した場合、借入をしてレバレッジを効かせることができるメリットがある一方で流動性が低く、いずれ融資が受けられなくなるというデメリットがあります。
不動産と金融を組み合わせる二刀流戦略とは、
        それぞれのメリットを最大限に活かして資産を高速回転で運用する戦略です。
      
      
      当日のセミナーでは、
        スタッフを雇用せず、
現金を増やし続けながら
        不動産×金融を組み合わせた
二刀流戦略で
          資産を2倍・3倍に
拡大させる
          戦略
を実例とともに解説します。
      

        
        
        
        
        
      
        
      
        新卒でゴールドマン・サックス証券に入社した私が見たのは、経済の奥深さと同時に自分と周囲の知識の差でした。
私たちは、経済の正しい知識、意思決定するための力を提供することで、一人でも多くの人が豊かな生活を送れるようにしたいと願っています。
      
その他にもゴールドマン・サックス証券出身の講師が複数名在籍しております。
